院長のひとりごと

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2011.12.25更新

四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

今日はクリスマスだったので、ケンタッキーのチキンを食べました。娘が絵本を要求するようになりました。もちろん一回で満足することはないので、何回も絵本を要求してきます。これを我が家では「エンドレス絵本の刑」と呼びます。

感情を込めて読んでいます。しかし、僕が感情を込めて読むと某戦場カメラマンみたいになるので、副院長からちゃんと読むように指導を受けます。。。
娘が言葉が分かるようになったら、僕の秘密兵器『エディーマーフィーの日本語吹き替え版のモノマネ』で絵本を読んであげて、娘のハートをわしづかみにしたいと考えています。

今年も残り1週間となりました。当院は30日まで診療をしております。

投稿者: リモデンタルクリニック

2011.12.19更新

四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

当院では、患者さんの歯周組織検査や説明用の資料をiPadで管理しています。医院のIT化を図るためにiPadを導入したのですが、 歯医者さんが好きじゃないお子様に、歯医者さんを少しでも好きになってもらえるように、iPadのアプリでゲームをインストールしました。

お子様は動き回るので目を離せないことがありますが、当院の診療室は個室なので、患者様にも安心して治療を受けて頂けます。

投稿者: リモデンタルクリニック

2011.12.14更新

四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

今日は「治療の価値観を統一すること」を目的として、院内勉強会を行いました。僕がスタッフに伝えたのは、患者さんの『大難を小難にする』ことが医療の真髄であるということです。

スタッフと意見交換でき、有意義な勉強会となりました!

投稿者: リモデンタルクリニック

2011.12.09更新

四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

今日は20代の方のセラミック修復をしました。もちろんムシ歯は全てとることが必要ですが、歯は削れば削る程、その耐久性が損なわれてしまいます。現在行われている、型取りして1週間程度待って装着する修復治療ではセメント合着であるため、歯に取れにくい形を与える必要があり、歯の全周を削る必要があります。
当院で行っている上記のセラミック修復の特徴は以下の通りです。
① 余計な歯の部分を削らなくて良いです。
② 限りなく象牙質に近いコンポジットレジン、限りなくエナメル質に近いCAD/CAMセラミックを使い修復するので、元々の歯に限りなく近い状態に戻すことができます。
③ 全てが1時間位で終わります。

今日の患者様には、60年以上ある人生を考えたとき、削った歯は戻ってこないことを考えると、ベストな治療ができました。

投稿者: リモデンタルクリニック

2011.12.08更新

四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

スタッフがツリーを飾ってくれました。患者様から「薬のにおいも全くしないし、雰囲気も歯医者さんにきたってこと忘れる」との声を頂きます。

僕達は、患者さんがお口のお悩みが解決できるように、一生懸命治療しますし、患者さんには歯医者さんにきてることを忘れてもらえるような医院作りを頑張ってます!

投稿者: リモデンタルクリニック

2011.12.02更新

四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

今年も残り1ヶ月となりました。今週末は冷え込むとのこと、皆様のご自愛をお祈り申し上げます。

エントランスに、植物とアイアンモチーフでディスプレイをしました。 女性的なディスプレイは多いのですが、患者さんの男女比は1:1です。今月もよりよい医院作りに努めていきます!

投稿者: リモデンタルクリニック

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