院長のひとりごと

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2018.03.24更新

京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

家族で花見がてらに鴨川を散歩しました。

桜

櫻

被写体がいいと写真も映えます笑 お花見しながら、お菓子を頂きました。僕は桜餅、子ども達は3色団子、副院長は桜もなかを頂きました。

お菓子

近くの公園で遊びました。ブランコをこいで、子ども達も上機嫌です。

ブランコ

春を感じて、いい休日でした。

 

投稿者: リモデンタルクリニック

2018.03.20更新

京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

前歯の形が気になるとご来院された患者様の施術が終わりました。

処置前後

 かみ合わせの状況もありましたが、矮小歯であることや患者さんの年齢を加味して、極力歯を削らずにラミネートベニアで治療を行うことを選択しました。処置後、外れないようにかみ合わせに気をつけて頂くことはありますが、セラミッククラウンの設計を行ってしまうとラミネートベニアでの治療は行うことができません。お若い方だったので、選択できる治療オプションが減ることがないように治療方針を設定しました。

患者様にはとても喜んで頂けたのでよかったです。

 

投稿者: リモデンタルクリニック

2018.03.09更新

京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

銀歯を白くしたいとご希望された患者様の施術が終わりました。

処置前後

1時間半ほどかかりましたが、1回の治療で患者様のご希望に沿うことができました。とても喜んで下さったので、嬉しかったです。

投稿者: リモデンタルクリニック

2018.03.06更新

京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

園で誕生日会があるたびに、「もう!ちーくんの誕生日はいつくるの!」と号泣していた息子ですが、ついに誕生日を迎えることができました。

ちひろ5さい

息子の呼び名は『ちひろ』と言います。息子が妻のお腹にいるときに、妻が飼っていた猫の「ちーちゃん」が残念ながら亡くなってしまいました。産まれてくる子どもには「ちーちゃん」と呼べる名前をつけようと考えており、オリックスバファローズのエースの金子投手と同じ『ちひろ』と名付けました。

ちーちゃん

ちーちゃんの写真を見た息子は「これ、ちーくんがねこちゃんだったときのしゃしん〜」と言うことがあります。「え!?」とは思いますが、「ちーちーは男の子になって、お父さんとお母さんのところに来てくれたんだね。うれしいよ、ありがとうね。」と答えます。

ちひろ手紙

息子が先日、手紙を書いてくれました。『すべり台で遊ぶちーくんとちーくんを見てるお父さん』の絵だそうです。遊園地や動物園に行って一緒に遊んだことよりも、息子にとってはすべり台の上やすべってる最中に自分の姿を見てる僕の姿の方が印象に残ったんだと思います。何気ないときに気づいたら傍にいて、喜ぶ時には一緒に喜んで、時には一緒に悲しんで。『気持ちに寄り添う』ことの大切さを息子から再確認させてもらいました。

ちひろ5歳

やんちゃ者で、親としてはハラハラしつつも、たくましさを感じることもあります。目の前に喜んでいる人がいたら心から祝福できて、悲しんでいる人がいたらすすんで手を差し伸べることができる。そんな男に育ってほしいと思います。

投稿者: リモデンタルクリニック

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