院長のひとりごと

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2019.01.04更新

京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

本年も医院一丸となって、患者さんの気持ちに寄り添える歯科医院として研鑽していきます。どうぞ宜しくお願い致します。休診期間中はお困りの患者さんにはご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした。1/5(土)より通常とおり診療致します。

年末年始は実家の九州で過ごしました。妻の里の鹿児島で、昨年の大河ドラマ『西郷どん』でよく出てきた仙巌園に行きました。

仙巌園

日本で最後の内戦が西郷さんらが戦った西南戦争で、「日本での戦争はこれが最後」とドラマの中で言っていたのがとても印象的でした。西南戦争がなくて、日本が内戦が多発する国だったら。。。自身のご先祖様がその内戦に巻き込まれていたら。。。と思うと、今の平和な日本や僕達があるのは偉大な先人達の尊い犠牲と弛まぬ努力のおかげであると感じ、深く感謝しました。

2019正月

僕自身は日本史で幕末にはそれほど興味があるわけではありませんでした。昨年の『西郷どん』は初めて最初から最後まで見通した大河ドラマでした。西郷隆盛さんの息子さんが京都市の市長だったり、歩いた事のある場所が縁の地として紹介されたりと、馴染みのあるところが多かった事も見通せた理由のひとつだと思います。日本史としても、人間道としても学ぶ事が多く、非常に見応えがありました。

2019正月

島津斉興公が作った千尋巌です。30分位の登山コースで行けるということだったので、登ってきました。

2019正月

登山コースの終点からは桜島がきれいに見えました。いい運動になって良かったです。

2019正月

余談ですが、仙巌園そばのスターバックスはおしゃれでした。お客さんがいっぱいで、中に入れませんでした。

2019正月

本年もどうぞ宜しくお願い致します。

投稿者: リモデンタルクリニック

2018.12.12更新

京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

前歯をきれいにしたいとご希望の患者さんがご来院されました。

審美治療

コンポジットレジン(CR)修復が1本の歯に複数箇所、時間差で行われた結果、色ムラやつなぎ目にステインなどの色素が入り込んでいました。CR修復の方が1回の治療で終われるため、患者さんへの負担は少ないのですが、経年的にこのような結果となってしまうことがあります。患者さんには社会的背景を考慮して、セラミック治療を行った方が後々のことを考えても良好な結果になる事をお話しました。患者さんはセラミック治療をご希望されたので、まずは4本の歯を仮歯に置き換えて形態や色のご希望の確認を行うようにしました。

審美治療

患者さんの顔貌や雰囲気から丸みを帯びた柔らかい歯に仕上げたいと思い、仮歯を作成し、提案しました。この仮歯の形態と色を患者さんに参考にしてもらった上で、セラミッククラウンの作成を行いました。4本のセラミッククラウンが入ったところで、隣の犬歯も合わせてきれいにしたいとご希望されたので、合計6本のセラミック治療を行いました。

審美治療

処置前は方形の男性的な歯だったので、緩い湾曲を描いた優しいイメージの歯になるよう心がけました。セラミックと透明感を生かしたセメンティングで陰影が生かされて、より自然に仕上げることが出来ました。患者さんにはとても喜んでもらえたので、良かったです。

投稿者: リモデンタルクリニック

2018.12.07更新

京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

上の前歯をきれいにしたいと患者さんがご希望されました。

処置前

デンタル

前歯三本は神経の処置が施されており、メタルの土台が入っていました。セラミックは透明感があるものなので、内側から徹底的に治療しないと、審美的な結果が得られない事があります。患者さんに説明し、同意頂けたので、メタルの土台をファイバーのものに置き換えました。左側のメタルの土台は幅径の狭い側切歯の割に太いメタルポストが入っていました。この患者さんの治療で一番難しいところはメタルの土台を外すことでしたが、問題なく置き換えることができました。

支台築造

神経の処置が行われている歯は、歯自体の変色が起こります。加えて、メタルの土台が装着されていると、金属の成分による歯が染色されていることがあり、むし歯ではないのに黒くなっていることがあります。歯を不必要に切削する事がないように、低速で回転させたバーで慎重にむし歯になっているところだけを除去しました。若干黒いところは残していますが、低速で削られてこない十分に硬い部分だったことと、この部分を切削すると被せていく上で必要なフェルール(残余歯質)が確保しにくくなる事から、あえて切削は行っていない事を患者さんに説明し、同意頂きました。

処置後

処置後です。むかって右の二本の歯は切削量を最小限にすることと、発音時の違和感がないように口蓋側の歯質を削らないことに加えて、患者さんの咬合様式から、ラミネートベニアによる修復を行いました。

処置前後

週一回、3ヶ月半程度ご通院頂きましたが、患者さんにはとても喜んで頂けたので、良かったです。

投稿者: リモデンタルクリニック

2018.12.02更新

京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

診療のお知らせ

平成30年の年内の診療は12月29日(土)の午前診療までです。年始は平成31年1月5日(土)から通常診療いたします。本年もたくさんの患者さんにご支持頂きました。歯科医師冥利に尽きる一年を過ごせたと思っております。ご通院中の患者さんには、良いものを継続しつつ、さらに良質で密度の高い臨床を医院一丸となって行っていきたいと考えています。

12月27日(木)は午前午後診療致します。急な歯のお痛みへの対応はもちろん、検診や歯のクリーニングも承ります。

2月7日(木)は午前診療致します。急な歯のお痛みへの対応はもちろん、検診や歯のクリーニングも承ります。

2月9日(土)は休診いたします。

本年も僅かとなりましたが、皆様が幸多き新年をお迎えになられますように祈念しております。

投稿者: リモデンタルクリニック

2018.11.22更新

京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

前歯の詰め物がよく外れるのをなんとかしたいとご希望されて来院された患者さんへの施術が終わりました。

前歯部審美治療

前歯は本来、オーバル(卵形)から丸みを帯びた長方形や二等辺三角形をしています。経年的な摩耗、歯ぎしりや食いしばりによる咬耗で丸みが削れて角張った四角形になり、男性的な歯になってしまいます。患者さんご自身の雰囲気や顔の形から、丸みがあるやわらかい雰囲気の歯に仕上がるように心がけました。

僕は理由なく歯を削る事はありません。歯を削ってセラミック修復を行うのは最終手段と考えており、患者さんの社会的背景や強いご希望、絶対的な同意がない限り、施術は決して行いません。この方は切端のコンポジットレジン修復が何度も外れて困っておられたこと、歯と歯の間にむし歯があり、経年的につぎはぎのような前歯になることを懸念したことで、前歯2本を施術する事に致しました。

通院回数4回、通院期間2週間かかりましたが、患者さんにはとても喜んで頂けたので良かったです。

 

投稿者: リモデンタルクリニック

2018.11.20更新

京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

インプラントの手術を行った患者さんへの治療が終わりました。(インプラント治療までに至る経緯は2018.7.3の内容をご覧下さい。)

インプラント治療後

 ご自身の歯の部分は単冠になるよう設計しました。歯周病等の問題がないのであれば、天然歯は元々癒合していないので単独歯にすることが望ましいです。インプラントは連結した方が側方への咬合力に耐えやすくなるので、連結して設計しています。

インプラント処置後

最初は仮歯でご来院されました。仮歯自体がよく外れ、割れる事もあり、仮歯と粘膜の間に物が詰まると取れないので、困っておられました。一番右の親知らずは患者さんのご希望で、抜かずに処置しました。インプラント手術後4ヶ月余りで本歯が入り、患者さんにはとても喜んで頂いて、嬉しかったです。

投稿者: リモデンタルクリニック

2018.11.08更新

京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

銀歯を白くしたいとご希望されてご来院された患者さんへの施術がおわりました。

セレック

1回2時間程度の施術が2回かかりましたが、患者さんはとても喜んで下さいました。

 

投稿者: リモデンタルクリニック

2018.11.05更新

京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

前歯の出っ張りを治したいと患者さんが来院されました。

審美

前歯2本の治療で目的は達成できるが、2本とも神経の治療が必要で、治療期間には約2ヶ月程度必要である事を説明しました。患者さんに同意を得られたので、治療を進めていきました。神経の治療が終わり、仮歯を装着し、その形態に患者さんにご納得頂けたところで、全体の歯の色を白くしてからセラミックの作成を行いたいとご希望されました。

審美治療

オフィスホワイトニングは満足頂ける白さになるまでは3回の施術を提案しています。この患者さんは1回の施術でご満足頂けたので、セラミックの作成に移行しました。

審美

側方からの評価です。

審美

前への張り出しが改善されている事が確認できます。

審美

スマイル時の評価です。処置前は前歯の張り出しがあったので、口腔前庭部の粘膜が押し出され上唇が厚くなっていました。処置後は張り出しがなくなったため、上唇が薄くなったことが確認できます。

2ヶ月程度通院はかかりましたが、患者さんにはとても喜んで頂けたので、良かったです。

投稿者: リモデンタルクリニック

2018.10.30更新

京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

銀歯を白くしたいとご希望されてご来院された患者さんへの施術が終わりました。

セレック

2時間ほどかかりましたが、1回の通院で治療を終える事ができました。患者さんはとても喜んで下さいました。

投稿者: リモデンタルクリニック

2018.10.20更新

京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

弟の結婚式に出席しました。

弟の結婚式

 僕は3人男兄弟の次男で、兄は広島、弟は福岡にいます。今回、京都から日帰りで福岡県は久留米市まで行きました。身内の事を褒めるのは恐縮なのですが、とてもいい結婚式でした。今まで参加した結婚式では、新婦のお父様への手紙を自分の娘に重ねて涙する事はありました。どちらかと言えばにぎやかすのが好きな弟のスピーチから、「この日を迎える事ができて幸せ」な気持ちが伝わり、不覚にも泣きそうになってしまいました。

 照れくさかったり、恥ずかしかったりで彼女の存在を兄弟でお互いに明かした事はありません。今回、3人とも10年以上付き合った彼女と結婚したことが判明し、「三者三様なように見えても、兄弟なんだなぁ」と思いました。

弟の結婚式

 受付に35年前の写真が置いてありました。「35年前って、もうすぐ平成なはずなのに。昭和感強いなぁ。」とか「『なんで僕だけこんなに色黒いとね!?』っていつも凹んでたなぁ。」とか思うことは色々ありましたが、「あの頃は一緒にいるのが当たり前だと思ってたからよくケンカしてたけど、お互い離れてこんなに一緒にいれなくなるんだったら、仲良く遊んでれば良かった。」と思いました。きっと自分に足りない部分を持っている事が羨ましくてケンカしてたんだと思います。

 兄も弟も、僕が持ってない長所をたくさん持っている、僕にとって誇らしくて尊敬すべき存在です。。。照れくさいので、本人を目の前にしては言えませんが。『兄弟はいつも近くにいるもの』と思っていましたが、お互いに社会背景が変わり、会える機会をこんなに尊く思うようになるとは思いませんでした。いつも傍にあるご縁も、一度きりかもしれないご縁も。出会いの大切さを弟の結婚式で学ばせてもらいました。

投稿者: リモデンタルクリニック

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