京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。
銀歯を白くしたいと来院された患者様の施術が終わりました。
浸潤麻酔の奏効時間、患者さんへの負担、修復範囲を考慮して、2回の通院で終了しました。患者さんはとても喜んで下さいました。
2017.03.29更新
京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。
銀歯を白くしたいと来院された患者様の施術が終わりました。
浸潤麻酔の奏効時間、患者さんへの負担、修復範囲を考慮して、2回の通院で終了しました。患者さんはとても喜んで下さいました。
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2017.03.17更新
京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。
前歯をきれいにしたいとご希望されて来院された患者様の治療が終わりました。
初診時
矯正治療を行うとしたら、上下で4本の抜歯、3年近くの治療期間が必要になります。削って被せるにしてもご希望された2本だけで治すことができるかはこの状態では判断できなかったので、模型でシミュレーションを行いました。
シミュレーション後
患者様のご希望を解決できることが分かりましたので、治療計画書を作成しました。
3月21日までに治療を終えたいとのことでしたので、通院にご協力頂くようお願いしました。
処置後
処置前後の評価です。右側より。前突感が解決されております。
左側も同じように解決されました。
歯の大きさのバランスも自然な感じでできました。
患者様には短期間で7回ご通院頂きました。とても喜んで下さったので、よかったです。
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2017.03.06更新
京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。
今日は息子の4歳の誕生日でした。少しずつ色んなことに興味が出てきて、意思の疎通もできるようになってきて、わんぱくで、たくましく育ってくれてます。
息子は僕の出勤時間に合わせて登園準備をしてくれるので、朝は僕と二人で家を出ることが多いです。気持ちとしては自転車でさっと送っていきたいところですが、息子に「今日はだっこで行くー」と言われると、あいうえおの練習をしたり、道行く看板で数字を読む練習をしたりしながら、だっこして登園する日々です。
僕は3人男兄弟の真ん中なこともあるせいか、だっこしてもらった記憶があまりありません。父親の愛情や温かみを感じてくれたらなぁと、一日たった10分の登園の、親子水入らずの時間を楽しんでいます。
6歳の娘はだっこしてほしいと要求しなくなったことが嬉しくもありますが、寂しくもあります。息子がだっこを要求してくれる残り少ない時間が、僕にとってもいい思い出になるようにと、息子の誕生日をお祝いしました☆
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2017.03.05更新
京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。
年末にあったジブリの特集を見て、子ども達もジブリが大好きになりました。副院長がジブリ博物館のチケットをゲットしてくれたので行ってきました。
宮崎駿監督の『一つ一つの思い出を心に焼き付けてほしいので』という想いのため、監督の想いがとても伝わる館内でした。チケットが取りにくいのも納得です。
ラピュタの巨神兵と。よく晴れていたので、うっすら雪化粧をした富士山がここからはよく見えました。
レストランにて。ラテアートにびっくりしました。飲むのがもったいないくらいでしたが、おいしく頂きました☆
オムライス。これも頂くのがもったいないくらいでしたが。。。やっぱりおいしく頂きました☆
一つ一つが大切な思い出になりました。余談ですが、子ども達は『千と千尋の神隠し』で千尋のお父さんとお母さんが豚になってしまうシーンにすごい衝撃を受けていました。「お父さんはブタになるの?」と聞かれた時に、あまり食いしん坊なのはダメだなぁ、摂生しないとと自分を戒めました。
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