院長のひとりごと

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2021.10.05更新

京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

 本日で開院して丸10周年を迎えることができました。 

模型

 僕は1日も永く憧れの京都にいることが目標であって、独立することが目的で京都に出てきた訳ではありませんでした。なので、開院した時の目標が『10年やる』でした。「努力は報われる」とは言いますが、「報われるまで努力する」ことが大切であると、身をもって感じています。

工事前中

 33歳で開院した僕も、43歳になりました。10年経って、院長という肩書きがしっくりくる年齢になった気がします。33歳で開院した時から、お困りの患者さんのお悩みやご要望に、自身ができる全てでお応えし続けてきた結果だと考えております。

完成

 今の当院を選んで頂くことは、10年前の開院したての当院を選ぶことよりも簡単なことだと思います。でも、「若い先生の方が永く診てもらえるから」「ここだったら。。。と思って」とインスピレーションを感じて、当時30代の僕に期待して、当院を選んで下さった、永く診させて頂いている患者さんに、お伝えしたいことがあります。

「他の方から『若い先生だけど、大丈夫?私、練習台になるの嫌なんだけど』と言われたことは、一度や二度ではありません。ですが、僕は臨床の上で、『練習』だとか『失敗は成功のもと』とか思ったことは今までに一度もありません。今の僕の臨床は開院前からできることだからです。その上で、技術は10年前より確実に伸びており、考え方、方針はより洗練されたのは確かです。

 前述のように言われた時に、凹んだり、落ち込んだりした時に、元気づけて下さったのは、当院を頼って下さった患者さんです。患者さんの体調の変化や口腔内の経年的、生理的変化で、元々の病態等で、残念ながら、ご期待に添えないこともあるかもしれません。ですが、僕自身の健康管理をきちんとして臨床を高いレベルで永く行えるようにすること、患者さんが当院を選んで下さった目や勘、インスピレーションに狂いや間違いはなかった、と思って頂ける医院になることをお約束致します。」

治療前後

 開院前、少しだけですが「〇〇歯科医院って名付けとけば良かったって、後で後悔するかなぁ。」と考えたことがありました。10年経った結果、1㎜も思うことはありませんでした。「社会貢献している父親として、子供に胸張れる歯科医院になりたい」と思い、子供の一字ずつを取って名付けた医院名のことも、心の底から誇りに思っています。

 僕は愚直で世渡りが苦手なところがありますので、出世が必要な仕事には不向きだと感じていました。出世がうまくいかなくても、自分の一生懸命が困ってる人のために直接役立つ仕事や業務に就きたいと考えていました。

 満足していることが些細なことかもしれませんが、自分がやりたかった臨床、送りたかった日々を実現できて、とても幸せです。

ももとチー

(この戦闘によって受けた刀傷、実に二百六十と七太刀。受けた銃弾、百と五十二発。受けた砲弾、四十と六発。さりとて、その誇り高き後ろ姿には一切の逃げ傷なし。)

 ワンピースのコピペですが、歯科医師として患者さんに、父親として家族に、こうありたいと思っています。

藤井さん

『あなたの歯医者さんでありたい。』

 開院1日目から変わらない当院のスローガンです。当院がどれだけ年数や実績を重ねようと、僕自身にどんな名声や肩書きがつこうと、開院1日目の気持ちで、お困り、お悩みの患者さんのお気持ちに寄り添っていく。その思いは今も全く変わりません。今後とも、医院一丸となって研鑽してまいります。どうぞ宜しくお願い致します。

投稿者: リモデンタルクリニック

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