院長のひとりごと

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2022.10.01更新

京都 四条烏丸の歯科医院 RIMO dental clinicの院長 小川智功です。

44歳の誕生日を妻と二人でお祝いしました。

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妻「44歳ってことは来年の誕生日から、アラフィフってこと??じゃあ、アラフォー最後の年になるの?」
僕「え。あ。そういうことになるのか。。。その区切りは四捨五入なの?45歳からアラフィフ。。。気持ち的にはアラフォーに含めててほしいんだけど。」

などと、あーだこーだ言いながら、ラテアートとやらを愛でてみました。

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 妻とは大学一年生の時からで、遠距離の時もありましたが、約24年間一緒にいます。

 僕はトイレ、風呂共同の4畳半の下宿にいて大学生活を送っていました。大学時代は家賃のみの仕送りだったので、生活費は奨学金とアルバイトでまかなっていました。その当時は分かっていなくて、自覚していなかったのですが、苦学生だったと思います苦笑 アルバイトはしていましたが、大学は留年せずに卒業しました笑

 家庭教師のト◯イに登録しており、E判定の中学生の教え子が3名志望校に合格し、優良講師として広告されたこともありました。割の良いアルバイトだけを経験すると金銭感覚がおかしくなると思い、時給680円(当時)でジョリーパスタというファミリーレストランでアルバイトをしていました。ジョリーパスタでは、社員さんに「自分の限界に挑戦したいので、ピザ場と麺場とストーブ(具を作る場所)を一人でさせて下さい。」と直訴し、4時間を一人で回し、約80名の料理を12分以内に出しました。諸々の働きからマネージャーから、「すぐに店長にしてあげるから就職して。」と言われたこともありました。

 家庭教師での生徒に分かりやすく教える経験は、患者さんが分かりやすいように説明することに役立っています。生徒の方向修正をするのに必要だった厳しさの経験は、父親として子供への教育や躾に役立っています。ジョリーパスタでの経験は、スタッフがどういう目線や考えで働いているか、準備や段取り、適正な役割分担などを理解することに役立っています。何より、月に5〜6万の給料を得るのに、どんな思いや労働が必要かを知ることができたのは、今とても役に立っています。
 もしも今とは違う仕事に就いたとしても、結果を残して生きていくことはできる。これらのアルバイトの経験は、僕の一人の男としての自信の根底にあります。

『今を頑張れない、今に一生懸命になれないのに、次を頑張る、次に一生懸命になれる訳がない。未来は今の先にあるもの。』と僕は考えています。歯科医師免許のない学生時代に、その時々に目の前にあることを、がむしゃらに頑張ってみて良かったです。歯科助手としてアルバイトすることも可能でしたが、歯科医院では一生働くことになるので、数年間は違う分野での社会経験を積めて良かったのではないかと思っています。

 

 話がそれましたが、そんな僕と、なんで妻は付き合ってくれたのか。。。未だによく分かりません笑 僕じゃなくて、周りの同級生、先輩、後輩も含めて歯科医になるのは一緒なのに。大学院時代は東京にいたし、たくさん出会いもあったはずなのに。

 本当にゼロで、何者でもなかった時の僕を見て、傍にいてくれて、支えてくれた妻には、今世だけの感謝では足りません。

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体調を崩して妻に余計な面倒をかけないように体調管理に気をつけること、そして、僕を選んでくれた妻は見る目があったと思ってもらえるように正しい臨床を積み重ねていくことで恩返ししたいと思ってはいるのですが。。。

僕「今世だけの感謝では足りないから、来世までつきまとって恩を返すよ。」

妻「苦笑 それはやめといて。生まれ変わったら、次はゆっくりのんびり猫ちゃんと過ごしたいの。」
。。。とのことです。今世中に恩返しできるよう、健康管理に気をつけて、長く臨床できるように頑張ります。

投稿者: リモデンタルクリニック

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